カウンセラーが答える! 発達障害の恋人との接し方 待ち合わせ編

友達や恋人が発達障害だと、どう接したらいいか分からなくて困ることってあるよね。
発達障害の人と出かけるときには、待ち合わせの仕方にも、ちょっとしたコツがあるの。

♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎

大人の保健室へようこそ、セクマイカウンセラーのダイヤです。
このブログでは、セクシャリティや発達障害などについての質問にお答えしています。
今日のテーマは「発達障害の恋人との接し方 待ち合わせ」。

わたし自身がADHDだし、友達や恋人にも発達障害の人がたくさんいるのね。
だから、発達障害の人と待ち合わせをするときのコツを紹介するね。

集合時間を早めに伝える 

映画を見に行く約束をしてるなら、その10-15分ぐらい早めに伝えるようにするといいよね。
映画館に着くのにちょうどいい時間プラス10分15分ぐらい前に集合時間を設定するといいと思う。
ついでに、次の回の時間も事前に確認しておくといいんじゃないのかな。

座れる場所で待つ 

駅の広場のベンチがあるところとか、ショッピングセンターの座れるようになってる場所で待つようにすると、相手が遅れてきた場合も自分が遅れた場合も、ゆっくり待つことができるよね。
さらにね、時間を潰せる場所だともっといいよね。

カフェとか、本屋さんとかね。
そういう場所で待ち合わせをすると、お互いに安心だね。

暑くない場所 寒くない場所で待つ

できるだけ屋内とか地下の銅像がある場所とか。
そういう、暑さとか寒さとかがあんまり影響しない場所で待ち合わせをするのがいいと思う。

万が一来られなくなった場合の別プランを考えておく

万が一相手がその日完全に来られないってなった場合のために、自分一人でその日を楽しむって言う別プランを考えておくといいよね。

まとめ

そんな感じで、一言で言えばリスクマネジメントをするってことね。
どういう事態が起こってもいいように、ある程度予想して対策を立てておけば、実際に起こった時に慌てなくて済むでしょ。

で、そもそもなんだけど、約束って守るべきものなのかな?

もしね、待ち合わせができない人なんだったら、電話でもいいし、テキストチャットでもいいよね。

またはその日の気分で「今日会えそう」って思ったら連絡してね、とか。
そういう形で待ち合わせをするっていう方法もあるよね。

約束ってそんなに、キッチリ守らなくちゃいけないものっていうわけでもないよね。
約束とかルールとかっていうのは、大体の目安としてあってもいいとは思うけど、そこからある程度柔軟に、臨機応変に対応していけばいいよね。

「日曜日の10時ね」とは言うけど、別にそれが9時になったっていいし11時になったっていいし。
3時になったっていいしね。 
待ってる時間をどう過ごすかは、自分がリスクマネジメントをすればそれでいいことじゃない?
もっと極端に行けば、予定ごとなくなっても、それはそれで別の機会に長電話で楽しんむっていう方法もあるしね。

約束とかルールっていうのは、仮である程度決めておいてもいいと思う。
でも、あとは柔軟に臨機応変にその場の状況に合わせて対応していく。

そういう生き方の方が、そもそも自分がリラックスして毎日を楽しめるんじゃないのかな。

♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎

「このお話イイな」と思ったらサポートしてね♪

ABOUTこの記事をかいた人

パンセクシャルでポリアモリーでADHD虹 当事者カウンセラーとしてオンラインカウンセリングやYouTube配信など各メディアで積極的に活動中。