2021年はやりたいことがいっぱいあるの。
まだ情報解禁になってなくて言えないけど、大きなプロジェクトが極秘で動いているからすごく楽しみ。
セクシャルマイノリティや発達障害の人たちに最高のプレゼントを届けたいなって思います。
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大人の保健室へようこそ、カウンセラーのダイヤです。
あけましておめでとうございます！
わたしにとって、2020年は激動の年だったの。
1月に本を出して、4月にYouTubeを始めて。
そういうすごく大きな変化があったんだよね。
YouTubeを最初に始めた時の目的は、自分を癒すことだったの。
高校時代の自分はものすごく孤独だったのね。
セクシャリティのことや発達障害のことが分かる人が周りにいなかったんだよね。
「誰にも分かってもらえない」っていう孤独感でいっぱいだったの。
だから、YouTubeの動画は、孤独だった高校生の頃の自分に向かって話しかけてるんだよね。
だからね、大事なことをハッキリと断言したりしてるのね。
「大丈夫だよ あなたは絶対幸せになるよ」とかってね。
わたし自身が、誰かに断言して欲しかったの。
理論上はそうじゃないとしても、何にも根拠がないとしても、それでもいいから、「絶対大丈夫だよ」って、断言して欲しかったんだよね。
だから今、大切なことはハッキリ断言するようにしてるの。
ぼかしたり曖昧にしたりしないであえて言い切るようにしてる。
でね、そのYouTubeセラピーはすごく効果があったんだよね。
自分自身が、YouTubeをやることで癒されて満たされたの。
だから今は、新しい段階に来てるのかなって思う。
これからは、純粋に好奇心と冒険心で進んで行きたいよね。
YouTubeをやってみて分かったことがもう一つあるのね。
それは、わたしには命がけで戦う戦士としての生き方が合ってるんだなってこと。
YouTubeもそうだしカウンセラーの仕事もそうだけど、すごく責任が重いんだよね。
わたしとしても、本当はDVとかモラハラの話をするのは不安もあるし迷いもあるの。
でもね 、確かに責任はすごく重いんだけど、その分やりがいも大きいんだよね。
深い充実感や満足感があるの。
だから、2021年は好奇心と、冒険心と、戦士としての闘争心と。
そういう情熱を中心にして進んで行きたいなって思ってます。
ハイ、そんな感じでした。
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それではまた次の記事でお会いしましょう。
カウンセラーのダイヤでした。ラビュー❤︎
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