DV男・モラハラ男の見分け方 その気質や心理と特徴を結婚前にチェック 結婚にふさわしい相手を選ぶコツ

DV・モラハラが起こる原因っていろいろあるけど、一つには、お互いに理想を押し付けてることにあるんだよね。
相手を見ないで「理想の旦那さん」とか、「理想のお母さん」とか、そういう役割を押し付けてると暴力が生まれやすいの。
だから、結婚にふさわしい相手を見抜くコツは、理想を捨てることだよね。

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大人の保健室へようこそ、セクマイ発達カウンセラーのダイヤです。
このブログでは、セクシャリティや発達障害などについての質問にお答えしています。
今日のテーマは「DV・モラハラ見分け方」。

「優しくて温厚な男性が結婚したら突然DV男に豹変した」

そういう話って、よく聞くよね。

でもね、実際にはそんな怪奇現象はほとんどないの。
何も問題を抱えていない人が、何の理由もなく暴力をふるう。
そんな怪奇現象って、現実的にはほぼ起こりえないんだよね。

DVに発展するまでに、必ず兆候があるの。
ニュートラルな目で見たら、誰でも数か月から半年ぐらいで気が付くものなんだよね。

兆候っていうのはこんな感じ。

「言い方がキツイことがあるな」
「店員さんに対して高圧的だな」
「些細なことで急に怒るな」
「スパルタで強引な時があるな」
「ちょっと文句が多いな」
「上から目線で批判することがあるな」

こういうふうに、必ず何かしら兆候があるんだよね。
でも、都合が悪いから見ないフリをしてるの。

「都合が悪い」っていうのはどういうことかって言うと。

30歳までに結婚したい
35歳までに子供を産みたい
高収入の人と結婚して仕事をやめたい
イケメンと結婚して友達に自慢したい

そういうふうに、相手を条件で見て、自分のエゴのために利用しようとしてるんだよね。
だから、ちょっとDVっぽいところがあっても見ないフリをしてるの。

もちろん、本当にたまたま事故のようにDVの人に当たっちゃうこともあるのね。
それは、職場の上司とか、お見合いの相手とか。
そういうふうに、あんまり自分で選んでない相手だったらそういうこともあるんだよね。
でも、時間をかけて選んでる相手なら、自分にもなにか見直すべき点があったって考えるのが自然だよね。

その見直すべき点っていうのは、

自分が相手を条件で見て都合よく利用しようとしてる
理想を押し付けて事実から目を逸らしてる

っていうことだよね。

実は、相手も理想を押し付けられて利用されてることに気付いてるの。

「イケメンでお金持ちで、記念日も祝ってくれるし、子育てもやってくれる」
「完璧な理想の自慢の旦那さん」

そういうプレッシャーにすごくストレスを感じて、追い詰められてるんだよね。
だから、どんどん苦しくなっていくの。
で、お互いに緊張感が高まって行って、最終的にDVという現象が起こるんだよね。

だから、結婚にふさわしいパートナーを選ぶコツとしては、理想を捨てること。
そのために、まず「理想の恋」「結婚相手に求める条件」を書き出してみるといいと思う。
で、その条件を全部ひっくりかえしてみる。

その条件に当てはまらなくても、その人を愛せるかどうか考えてみるの。

収入がなくなっても 
事故で半身不随になっても 
ウツになって毎日暗い顔をしてても 
遊びまわって全然子育てしなくても

そうなってもその人を愛せるのかどうか、一緒にいたいと思えるのかどうかっていうことだよね。
もし自分がそういう愛情を持てる相手なんだったら、どんな事態になっても幸せにやっていけるんじゃないのかな。

ハイ、そんな感じでした。

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