カウンセラーが答える! 病んでる友達どう対応するべき? 身近な人がウツになったら

友達が元気なかったり、鬱々として落ち込んでたりすると、ちょっと心配になるよね。

そんなときにどうしたらいいか、3つの対処法を紹介するね。

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大人の保健室へようこそ、カウンセラーのダイヤです。
今日のテーマは「病んでる友達どうしたらいい?」

仲のいい友達とか、恋人とか。
身近な人が元気なかったり、鬱々として落ち込んでたりすると、ちょっと心配になるよね。
特にその友達がセクマイだったり発達障害だったりすると、問題が深刻な場合もあるよね。
じゃあそういう時に、友達として、または恋人としてどうしたらいいか。

できることを三つ挙げてみるね。

1 本人が助けてって言うのを待つ

こっちからいろいろと手を出したり口を出したりしたくなっちゃうんだけど、本人が助けを求めることがまず大事なの。
専門用語でそういうのを「病識」って言うのね。

「自分が今病気である」っていう自覚を持つこと。

その病識を持って治療に積極的に取り組むかどうかが、回復につながる大きなカギになるんだよね。
だから、それまではあんまりいろいろ言わないで黙って見守るのがいいのかな。
もちろん、多少声をかけたり、「心配してるよ」ってことを軽く伝えたりしながらね。
でも、できるだけ本人から相談してくるのを待つこと。
相談された時に、初めてその話に答えるっていうスタンスがいいかなと思う。

2 専門家をすすめる

いくら友達であっても、恋人であっても素人だけでは対応しきれないことってあるじゃない?
ちょっと落ち込んでるぐらいだったらいいけど、あまりにも深刻な状況が続くようだったら、専門家の手を借りたほうがいいんだよね。
自分だけで解決しようとしないことが、大切だね。

精神科のお医者さん、臨床心理士、カウンセラー、自助グループ、本。

いろいろあるよね。
自分だけで助けようとすると自分もツラくなっちゃうから、要注意だね。

3 自分の寂しさに上手く対処する

「友達が落ち込んでて自分がさみしい」っていう、その気持ちを上手く処理することが大切だよね。
別の友達に、自分がグチを聴いてもらうとか。
自分自身が専門家に相談するっていうのも、いいよね。
自分がカウンセラーのところに行って

「最近友達が落ち込んでてツラいんです。どうしたらいいんでしょうか」

っていうふうに相談するのも、いいよね。

そんな三つの対処方法があるの。

ただ、それでもその人がどうしても元気を取り戻せないことってやっぱりあるじゃない?
どうしてもその人が元気を取り戻せなくて、どんどん悪くなっていくことってあるよね。
それを見守るのってすごくツラいことだよね。

これはね、わたしがどうしてるかっていう個人的な方法を紹介するね。
わたしはね、最終的には、最後の晩餐をしてる。
あのね、旅立つことを決意した人って、もうどうにも止められないものなんだよね。

「これはハッキリ決意しちゃったんだろうな」
「もう周りが何を言っても無理だな」

そういうことって、あるんだよね。
だからそれが分かったら、なにかしら適当な理由をつけて食事に誘うのね。
で、関係ない明るい話をしてバンバン食べて、バンバン飲んで。
それを全部おごって。
それで終わり。
自分が納得したいから、自分のけじめとして最後の晩餐をして終わることにしてるの。

「この人と会うのはこれが今生では最後だな」って思いながらご飯食べて、いつもみたいになんでもない笑い話して。

そんなふうにして、最後の時間を過ごすようにしてるのね。
これは本当に、その後何年経っても、すごくいい思い出になるんだよね。
大切な人を失うのってすごく悲しいしさみしいけど、この最後の晩餐が今でも自分のさみしさを少しだけ癒してくれてるんじゃないかなって思うよ。

ハイ、そんな感じでした。

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それではまた次の記事でお会いしましょう。
カウンセラーのダイヤでした。ラビュー❤︎

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